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食品工場の蛍光灯やランプは破損防止の対策をよく求められますが、 実際に破損、混入した事例はあるのでしょうか? 私は万が一ということもあると思うのですが、 実際には家庭や事務所、工場で蛍光灯が破損する場面に出会ったことがなく、また工場の人たちも同様なようで フィルムやカバーなどで防止策をと提案してもなかなか受け入れてもらえません。 実例や必要性をもう少し説明できれば納得してもらえるかな?と思うのですが、なかなかそういった話を聞くことが出来ません。 対策を取られている方、破損実例等をご存知の方教えていただけませんでしょうか?
さすがの俺様も混入事例を聞いたことが無いが、 こーゆーの使えば済む話じゃん。 飛散防止膜付蛍光灯 http://panasonic.jp/lamp/pdf/112.pdf ちなみに俺様がこの前乗った地下鉄の車両には、 東芝ライテックの同等品が使われていた。
初めてカキコします。 去年のエノキダケ自主回収の事例を思い出しました。 JA中野市 http://www.ja-nakanoshi.iijan.or.jp/blog/news41.html
黄色ブドウ連隊長様 有用な情報ありがとうございます。 これなら取り替えるだけですね!(価格の問題はありますが・・・) 猫センサー内臓様 やはり実例はあるのですね。 どういった経緯で入ったか気になりますが、「ある」ことが分っただけでも ちょっと自信を持って説明できる気がします。 ありがとうございました。
「子供の誕生日にケーキの前でシャンメリー(清涼飲料水)の栓を飛ばしたら、 ケーキの真上の蛍光灯に見事命中(BULL'S EYE)して食卓の上が大惨事でござるの巻」 というのを10年くらい前のホームビデオ投稿番組でみたことがあるでござる。ニンニン。
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