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こんにちは。 食品会社で品質管理をしています。 服装規定で爪は短く切りましょうという表現がありますが 具体的ではないため弊社では手のひらから見て爪が見えない程度に切りましょうという基準を設けました。 ところが爪のかたちは千差万別で爪は短く切っているにもかかわらず手のひらから爪が見える人もいます。 ですので違う基準にしたいのですが皆さんの会社ではどのような基準にしているのかお聞きしたいです。 現在考えているのは爪の白い部分の長さを1.5ミリ以内というふうにしてはどうかなと思っていますがどうでしょうか。 1.5ミリって長いでしょうか短いでしょうか。 何かいいアドバイスをお願いします。
「毎日始業前に爪を切る」ではだめですか。1.5ミリを計るのは難しいと思いますが。
毎日、爪を切るほど、伸びますか? また、爪の白い部分の長さは、個人差があります。 指を横からみて、指先より長くしないというのが、適当かと思います。
>指先より長くしないというのが、適当かと思います。 私も特に根拠はありませんが、「指よりはみ出してはいけない」という風に指導しています。 あえて根拠を挙げるなら、ニトリル手袋をしたときに爪が指より 長いと、手袋そのものの破損とか引っかかったりとかで切れ易くなる・・・でしょうかね? 白い部分を基準にしてしまうと、換気扇さんがおっしゃるように個人差がでるような気がします。
> 「毎日始業前に爪を切る」ではだめですか。1.5ミリを計るのは難しいと思いますが。 どの程度の長さまで切るという基準を決めたいです。 やはり爪の長い短いは人によって価値観が違います。 一度従業員の爪をチェックしたのですが私からしたら長いと思ったので切ってくださいといったら本人にとっては全然長くないしこれ以上切ったら深爪になって痛いといわれました。 なので誰でも判断できる基準がほしいと思っています。 > 指を横からみて、指先より長くしないというのが、適当かと思います。 これはつまり手のひらから見て爪が見えないということですよね。これだと人によって指先まで爪のピンクの部分(皮膚とくっついているところ)のある人もいます。ですのでそういう人はそれ以上切ると深爪になるというのでこの基準では駄目だなあと思うのですが。 爪の白い部分と皮膚とくっついているピンクの部分の境目のところに汚れが溜まるので白い部分が長いと爪の中のほうまで洗えないという考えから白い部分の長さを決めたほうがいいかなと思ったのですがやっぱり無理でしょうか。 長くなってしまいすみません。 難しいですね・・・。