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大量調理施設衛生管理マニュアルの検便検査についてお尋ねします。昨年、「腸管出血性大腸菌O157」から「腸管出血性大腸菌」と改正されたましたが、検査としてはベロ毒素を産生している菌がいるかどうかを検査で確認した方がよいのか、それとも、ベロ毒素の産生の有無ではなくO157やO26等血清型を調べて菌自体が存在しているかを確認した方がよいのか、どちらが適当なのでしょうか。 |
> 大量調理施設衛生管理マニュアルの検便検査についてお尋ねします。昨年、「腸管出血性大腸菌O157」から「腸管出血性大腸菌」と改正されたましたが、検査としてはベロ毒素を産生している菌がいるかどうかを検査で確認した方がよいのか、それとも、ベロ毒素の産生の有無ではなくO157やO26等血清型を調べて菌自体が存在しているかを確認した方がよいのか、どちらが適当なのでしょうか。 |
前段はどうもはっきりしませんが、一応訂正します。 |
考え方にある『「また、必要に応じて、10月から3月にはノロウイルスの検査を含めること。」に修正いたします。』ですが |
> 私たちの方では、とりあえず、ノロウイルスにり患したおそれがある場合はとしています。 |