タイトル |
: めんつゆの黴菌入り事案。 |
記事No |
: 1785 |
投稿日 |
: 2008/05/28(Wed) 16:15 |
投稿者 |
: 早川芳子 |
初めまして宜しくお願い申し上げます。
1つヶ月前に近隣のスーパーで、600みりのそばつゆを購入した所、改選したらシャンパンの様な泡が立ち、不思議に思いましたが,口にしたところ痺れた様な感じがした、変色して何時もの味とは異なり、其処にはヘドロの如く淀みがあり、処分した。
残りを端においていた所、突然伽ぷが空きガスが紛失したのである。苦情を述べるべく、其の残りを取り合えず、冷蔵庫へ仕舞い
早速、お客様相談室宛にメールで知らせたところ、
2-3日後、連絡でのお詫びの電話が入り、最寄の支店からも電話が届き、社員が当方へ詫びに来まして、事情を伸べ、其の物をサンプル
と して約100ミリを持ち帰らせ調べる様依頼した。後日製造部長からの文書<検査書が届き見たところ明らかに変色し、黴菌が、繁殖している事が判明し
た。しかし言い訳ばかりで、肝心のどの種類の菌が繁殖していた共、記述を示さず、ただただ、製造過程では起こり得ないの言い訳に終始文言であつた。つま
り、流通過程において振動等で、キャツプの隙間から雑菌が、根入下のではないかと言う無責任な対応である。何れにおいても消費者にはメーカーを信用し、食
費を口にするものが此の言い訳は許せない事である。何全本を出荷している中での1本であると、強調していた職員の対応にも腹立たしい。
当方が、他にもこのような事例があるのではと聞き及んだら、過去にもありましたと述べた事は全く、改善を図らず出たと此の対応で代わりの同商品を届け、此れで御勘弁をでは、斎む事ではない。
食品を製造するものは、より慎重にぺツトボトルが、影響を受けることなら改善策を施す責任があるのではないか。
事実点検を保健所に検査する為に冷蔵庫へ入れていたが、取り出して、再度改めた時点で、冷却状態でも、ガスがシャンペンの如く噴出し、冷蔵庫内部に飛び散つたので、処分しましたが、以前に買い置きした、かまぼこは菌の発生でカビが生え、処分しました当然
庫内は、黴菌だらけである処で消毒せざるを得ない状況である。
社員は、当方が保健所で調べてもらうと言うと、どうぞと言つて、開き直りの対応である。
何時も問題があれば、この対応である事が、無責任でありる。もつと言うなら、製造元が、責任を明確にする事ではないかと思う。認識の甘さが、食品を使う者として、リスクを背負う事ではないか。
平成20年5月28日
奈良県の一消費者より。
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