煙草の煙が身体に悪いことは誰でもご存知ですが、煙草の煙のついた食品はどうなんでしょうか？においがつくということは煙草の成分がしみついていると思うので、多少なりとも害があるような気がするのですが。どうかよろしくお願いします。あと、色々なＨＰを見ても未だに煙草が嗜好品となっています。ＷＨＯでは煙草を吸う人は病気だと認められていて、異常な行為とまでにされているそうですね。アルコール中毒とどこが違うのでしょうか？

たばこの煙がしみた食品と薫製のサーモンなどとの違いが分からないのですが、たばこが嫌いな人は、たばこの臭いでは食欲をそそらないかもしれませんね。

おっとさんのご意見なるほどと思いました。
温度の違いで、ベンツピレン等有害物質の量は
違うかもしれませんが、「煙草の煙のついた食品」と
「燻製品」基本的には、植物由来の煙ですよね。

最も大きな違いは、吸収が呼吸器系か、消化器系かの
違いではないでしょうか。
データも根拠も知りませんが、呼吸器系のほうが、リスク高そう。

＞ＷＨＯでは煙草を吸う人は病気だと認められていて、異常な行為とまでにされているそうですね。

「煙草を吸う人は病気」ではなく「煙草をやめられないのが病気」ではないでしょうか？

煙草を吸う人はアル中と同じでやめることができないのでそれ自体が病気だと理解してしまいました。煙草の煙のついた食品は安全なのでしょうか？もう一度お尋ねします。

どのような物質が、どれほどの量ついているのか
データがなければ分からないのではないでしょうか。
ただ、「多少なりとも」＝「０ではない」ということであれば
害があるのではないかと思います。

ちなみに、私は嫌煙家です。