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ウインナーやお菓子類、様々な着色料や保存料、甘味料が入ってますが、亜硝酸ナトリウム(発色剤)やステビア(甘味料)、赤色104号105号(着色料)は発がん性、妊娠障害、遺伝毒性、があことが実験で明らかになってるそうです。特に亜硝酸ナトリウムはに含まれるアミンと胃内で化合して、強力な発ガン物質ニトロソアミンが生成されます。 |
食品衛生法の規定により厚生労働大臣が指定した添加物ですので、営業者が使用することを規制することは出来ません。 |
食品衛生法の規定により厚生労働大臣が指定した添加物だとしても、発がん性が認められたにもかかわらず、規制することは出来ないのでしょうか。それなら悲しいことだと思います。2003年に「食品安全基本法」が制定され、これは食の安全性確保と国民の健康保護が最も重要であるという事を基本的理念としてかかげたはずです。あくまで消費者軽視、生産者保護のように感じませんか? |
最近の議論は「01/11/06 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会毒性・添加物合同部会」のようですので、厚生労働省HPから検索してみてください。概要はつかめると思います。 |
あなたの質問にどのように回答すれば、満足してもらえるのかいささか疑問ですが、まずこれを見てください |
サイトの紹介ありがとうございました。私はすべての食品添加物の使用に反対しているわけではありません。発がん性や遺伝毒性のあることが確認されたにもかかわらず、禁止にせず使用され続けることは喜ばしいことではありません。それを知らずに摂取し続けていればなおさらです。よって多くの人に知ってもらいこれらの含まれている商品をなるべく避けることができれば.....と思ってます(これは国民の健康のためで、食品業者を中傷したり、不利益をねらうものではありません)。もう少し勉強しながら厚生労働省の動きと食品添加物についての法律的な仕組みを考えたいと思います。 |
こういうページも参考になるのではないでしょうか。 |