|HOME|過去ログ一覧表|新規相談|
基礎的なことですみません。 大腸菌のMPN法についてなのですが、最確表よりの数値の出し方(扱い方)について教えてください。 固体試料の場合:試料原液は10倍希釈液 この試料原液を10ml 1ml 0.1ml各3本培養し 結果(ガス産生)が2、1、0だった場合 最確数上の数値(係数?)は15となります。 (ここまでは何とか分かるのですが) この「15」という数字の扱い方がよく分かりません。(細菌の個数なのでしょうか?) 液体試料(=試料原液)ならば「15/100ml」となると手元の試料にはあるのですが、固体試料の場合はどうなのでしょうか? 希釈係数をかけるようにも思うのですが、どの段階の希釈係数をかけるのかなどがよく分かりません。 試料原液の希釈率(この場合なら10倍)なのでしょうか? 分注した試料の量10ml→1g相当(10倍) 1ml→0.1g相当(100倍)等なのでしょうか?またその結果導き出された値は/gなのでしょうか?それとも/100gなのでしょうか? そのあたりがよくわかりません。 本当に基礎的なことで申し訳ありませんが、どなたかご教授お願いいたします。
>この「15」という数字の扱い方がよく分かりません。 液体試料 100ml中に15という意味です。 この液体試料100mlに何gのもの(食品)が入っているかがポイントです。試料中に10gのもの(食品)が入っているなら1/10倍、5gならば1/5倍すれば, 細菌数(1gあたり)を出せます。
安田様 いつもありがとうございます。 もうひとつお伺いしたいのですが、 検査をし、報告書を作成する場合、その「15(/100ml)」という値は 「/g」に換算して記載するものなのでしょうか? 何か通則のようなものは有るのでしょうか?
sasaさんは No.831「Re:MPN法」で書きました。 >検査をし、報告書を作成する場合、その「15(/100ml)」という値は >「/g」に換算して記載するものなのでしょうか? >何か通則のようなものは有るのでしょうか? それは検査材料によります。微生物規格がそれぞれ決まっていると思います。 たとえば、洋生菓子やパン、惣菜などの食品の多くは/g、上水検査は/100ml。 従って、上水検査の場合はそのまま「 15/100ml 」となります。
遅くなりました。 ありがとうございます。調べてみます。